■お役立ち情報

日本からインドネシアに荷物を送る方法と注意点!【国際郵便・EMS】

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定期的にインドネシアの友人にEMSを送っているので、その情報を元に発送に必要な作業などをまとめました。

現状、国際郵便マイページサービスを利用してEMSで発送した場合、10日以内に荷物が到着しています😊

まず、日本→インドネシアに荷物を送る際に知っておきたい注意点はコチラ。

受取り側(宛先)で必ず手数料の支払いが発生する
手数料の詳細はこちら

サプライズのプレゼントなどを送りたくても、受取る人がお金を支払うことになるのでご注意ください。

▼インドネシア以外の国に国際郵便を送る場合はこちらの記事を読んでください。

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インドネシアに荷物を送る時に必要な書類について

インドネシアへ送るEMSは、個人の荷物・商用の荷物に関係なくこれら全てが必要。

  1. 送り状(宛先)
  2. 税関申告書CN22
  3. 税関申告書CN23
  4. インボイス

2番のCN22以外は、全て国際郵便マイページサービスで自動生成できます。
税関申告書CN22は、郵便局窓口でもらう必要があります(CN22についての詳細はこちら)。

手書きで書類を準備する場合は、全て郵便局窓口でもらえます。

普通郵便・船便・SAL便など、配送方法によって必要書類は変わります。
▶インドネシア向けのEMS以外の荷物の書類についてはこちらのページで調べられます。

送ってはいけないもの【禁制品】と【配送状況】を確認する

国際郵便には、世界共通で送っちゃダメなものと、国ごとに送っちゃダメなもののルールがあります。
インドネシアはお守りとかサロン(腰巻)がダメだったり、国特有のNGアイテムが。

そして、世界情勢や各国の情勢によって郵便物自体の発送が制限されることもあります。

全て郵便局のホームページで確認できます。

世界共通の禁制品

インドネシアの禁制品

▶配送状況 → インドネシアの禁制品ページの上部に現在の状況が表示されています。
↓赤枠部分に情報が出る。

インドネシアへ国際郵便EMSを送る

青丸部分を切り替えると、配送種別ごとの必要書類や、送れる荷物の大きさなどについての詳細も確認できます。

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発送の準備と手順

私は国際郵便マイページサービスを使っています。

送り状や必要書類を手書きする必要がなく、2021年から施行された「通関電子データの送信」にも自動で対応しているので配送がスムーズだからです。
※「通関電子データの送信」とは?

  1. 国際郵便専用パウチを取り寄せる→国際郵便マイページサービス【スマホ版】を使うなら不要。
  2. 税関申告書CN22を郵便局窓口でもらう。
  3. 内容物が禁制品でないか確認する。
  4. 荷物の重さ(箱含む)を測る→測らなくても良いが、重さで送料が変わるので、先にチェックして内容物や詰め物の量を調整しています。
  5. 国際郵便マイページサービスに情報を入力、必要書類をプリントアウトプリンターがない場合はこちらを参照。
    スマホ版を利用した場合は窓口の【ゆうプリタッチ】で印刷。
  6. 税関申告書CN22を書く→複数枚に分かれてもOK。
    ※詳しい書き方についてはこちら。
  7. 書類にサインする →送り状・インボイス・税関申告書CN23・CN22

▼国際郵便マイページサービスの利用方法はこちらにまとめました。

【疑問1】禁制品に引っ掛かっていなければ確実に送れるのか問題

基本送れる!んですが、品物によっては境界線があいまいで受け取りに問題が生じることも。

関税価格が変わったり、罰金請求されたり、没収になる可能性もあります。

例えばコンタクトレンズ。
「前に他の国に送った時に受け付けてもらえなかった」と友人が心配していたので、日本の郵便局窓口、郵便局の相談電話、ウェブサイトで調べまくり、結果「インドネシアに送るのは問題ない」と分かり、送ったワケです。

しかし、インドネシア側で「医療品」と判断され、保険局が荷物を没収。
受取りには罰金が必要となりました。

認識の違い…というヤツでしょうか(;´∀`)

様々な見解の違いによって「スムーズに届かない」「思った状況と違う」ということは発生し得ることと覚えておきましょう。

【疑問2】インドネシアの税関<関税・課税>と受取り手数料問題

送った荷物に対してかかる税金などについてです。
これも国によってルールが違います。

インドネシアは、ほぼ全ての荷物に税金がかかります。
「40万ルピアまではかからない」などと言われていましたが、現在のルールはこちら。

【3USドルから1,500USドルまでの小口貨物に対しては、7.5%の輸入関税と付加価値税(VAT)を課税】です。

ようするに、内容物が約300円以上の場合は、内容物の総計に対して少なくとも7.5%の税金が受取り時にかかります。

もし中身が3ドル以下なら、7.5%の関税はかからないかもしれませんが、受け取り手数料「数万ルピア」は必要です!

なので、プレゼントのつもりで送っても、受け取り側は税金と手数料の支払が必ず発生するということ。

金額は先ほどの7.5%+VAT+受取手数料ですが、内容物により大幅に変わることや、罰金や没収の可能性もあるので正直予測できません。
※友人によると、VATや手数料含めトータルで内容物の合計額の10%~15%くらいを支払っているとのことです。

「あ!これあげたら喜ぶかな??」と気軽に物を送ることができない…。
これはどうしようもないことなので、理解した上でインドネシアに荷物を送りましょう。

【疑問3】荷物の開封&梱包箱破損が激しいよ問題

インドネシアに荷物を送った場合、ほぼほぼ開封されると思っておけばOK。

良かれと思って箱を厳重に梱包したりすると、開けにくいせいか、
「車にひかれたのかな?」というレベルで箱が破かれたり、側面に穴を開けられることもあります。

日本人の感覚では「ありえない」と思うでしょうが、
日本人の感覚というものは日本国内だけで通用するものであることを頭に刻んでおきましょう。

  • 書類に書く内容物は正確に!実際の中身と違うと税関で止められたり、スムーズに届かない原因になる。
  • 梱包(外箱)は普通に。ぐるぐる巻きにしたり、やたら厳重にテープで留めたりしない。

以上、インドネシアに荷物を送る際に私が知りたかった情報です!
誰かのお役に立つと嬉しいです。

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